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2016年1月31日 日曜日

リオ五輪アジア最終予選

リオ五輪アジア最終予選を兼ねたAFC U-23選手権の決勝が
カタールの
アブドゥラー・ビン・ハリファ・スタジアムで開催
されました。


韓国        2  -  3      日本

クォン・チャンフン(前半20分)            浅野(後半22分)
チン・ソンウ(後半2分)                矢島(後半23分)
                            浅野(後半36分)


前回五輪への切符を勝ち取った日本でしたが、決勝の対戦相手は
宿敵韓国。
14年に行われたアジア大会でのリベンジを果たしたい試合でした。

アジアナンバーワンの座を懸けて両国の意地とプライドがぶつかる
日韓戦ですが、立ち上がりもまさにその通りとなり、球際の激しい
攻防戦が繰り広げられボールが落ち着きませんでした。
日本はサイド攻撃を主体に何度かクロスボールを入れるシーンが
ありましたが、中の選手と呼吸が合わずなかなかシュートを打て
ませんでした。
韓国はフィジカルを活かしたロングボールを駆使し、オフサイドとは
なるもののフィニッシュにまで持ち込んでいました。
そして前半20分、サイド攻撃から相手選手が放ったシュートが
ディフェンダーの奈良選手に当たってコースが変わり、先制点を
決められてしまいました。
勢いに乗った韓国は何度と日本のゴールを攻め立てましたが、
フィニッシュの精度を欠き追加点は奪えませんでした。

後半に入り、フォワードのオナイウに代えてミッドフィルダーの原川を
投入し、フォーメーションも4-4-2から4-3-3へ変更した日本で
したが、いきなり出鼻をくじかれます。
日本の左サイドを完璧に崩され、追加点を挙げられてしまいました。
そこで手倉森監督は守備的ミッドフィルダーの大島に代えて
フォワードの浅野を投入、より攻撃に重心をかけました。
するとこの采配がズバリと的中します。
浅野の豊富な運動量により中盤の球の奪い合いを制するように
なった日本が猛攻を仕掛け1点を返し、1分後にはミッドフィルダーの
矢島がヘディングシュートを決め、立て続けに得点し一気に同点に
追い付きました。
後半ガクンと運動量の減った韓国は精神的にも後手に回り、ロング
ボールで反撃を試みるも日本の守備陣が跳ね返しました。
そして遂には後半36分にカウンターから浅野の2得点目で逆転し、
勝負を決定づけました。

見事な逆転劇でアジアの頂点に立った日本。
若い代表選手達はこの大会を通じて大いに成長ができたこと
でしょう。
リオ五輪本番でも彼らの勇姿が見られると思うと今から楽しみ
ですね。


投稿者 豊田市の小早川整形外科・内科

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