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2017年5月15日 月曜日

日本プロ選手権日清カップヌードル杯最終日

5月14日(日)沖縄のかねひで喜瀬カントリークラブで男子プロ
ゴルフツアーメジャー第1戦日本プロ選手権日清カップヌードル杯
最終日が行われました。

沖縄出身の宮里優作選手が、地元開催の国内メジャー戦で自身
2度目の2試合連続優勝を成し遂げました。
悪天候の影響があり、日没終了となった第3日の残りホールを早朝
に消化。
通算6アンダーの2位で出ると、8バーディー、2ボギーの66で
回り、通算12アンダー276でツアー通算5勝目、自身初の年2勝を
挙げました。
一家で最初にゴルフを始めた母・豊子さんにとって最高の母の日の
プレゼントになりました。
これで宮里3兄妹全員が地元開催のツアーで優勝を飾ったことに
なります。

20センチの優勝パーパットを決めた宮里優作選手は、大勢の地元
ギャラリーから指笛で祝福されました。
18番のグリーン上で沖縄の血が騒ぎましたと、伝統の踊り
「カチャーシー」を披露し、応援してくれたファンに感謝の気持ちを
表現しました。
妻子と住む名古屋開催の中日クラウンズに続き、故郷の沖縄開催と
なった国内メジャーも制覇。
ツアー通算5勝目は、格別な歓喜が胸にこみ上げました。

まさにバーディーラッシュでした。
足踏みする首位の谷口選手を横目に、4番のバーディーで通算8
アンダーとして単独首位に立ち、6番で2打目を70センチにつけて
3連続バーディーを奪うと独走状態。
プロゴルファーの兄・聖志選手、妹・藍選手をはじめ、父・優さん、
母・豊子さんとゴルフ一家のメンバー全員が見守る中、圧倒的な
強さを見せつけました。

そして最終日は母の日。
豊子さんが23歳の時にゴルフを始め、優さんに教えたことを契機に
宮里一家のゴルフ物語が始まりました。
宮里優作選手は「母がゴルフをやっていなかったら、宮里家で
ゴルフはなかった。母にいいところを見せられてよかった」と照れ
笑い。
豊子さんも「この上ない喜び」と最高のプレゼントに感激してい
ました。

前夜には一家で食事し、良い雰囲気を演出してもらったそうです。
スタート前に優さんから「静かに勝ちにいくぞ」と激励も受けました。
04年に聖志選手、藍選手が沖縄開催の日本ツアーを制覇。
13年後、一家に支えられて最後に3兄妹の地元Vを達成しました。
前回の2試合連続優勝は13年日本シリーズJT杯、14年開幕戦の
東建ホームメイト杯だったため、年2勝は初。
賞金ランクも5700万円超えで首位に浮上、日本ツアーを牽引する
存在感が漂ってきました。


投稿者 豊田市の小早川整形外科・内科

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