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内分泌内科

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内分泌内科とは

内分泌内科とは主にホルモンの異常による病気などについて専門的な診断・治療を行います。なかでも甲状腺疾患は比較的よく見かけられます。健康診断で甲状腺の主訴を指摘されるケースが多いですが、その多くは良性の甲状腺腫の場合です。一方、甲状腺ホルモンが過剰をきたすと、心房細動や頻脈といった不整脈、狭心症、脳梗塞等の循環器病態を呈してきます。体重減少(たくさん食べているにも関わらず)、動悸・手の震え・下痢・発汗潟、生理不順などがよく見られる症状です。

甲状腺疾患

病態

甲状腺はいわゆる「のどぼとけ」のすぐ下にある臓器で、羽根を広げた蝶々のような形をしています。全身の代謝や特に身体の成長に大きく関与しています。

主な甲状腺の病気

・甲状腺機能亢進症:バセドウ病、無痛性甲状腺炎、亜急性甲状腺炎など
・甲状腺機能低下症:橋本病(慢性甲状腺炎)など
・甲状腺腫瘤:甲状腺のう胞(良性)、甲状腺がん(悪性)など

副腎疾患

病態

左右の腎臓の上にそれぞれ1個ずつくっついている臓器が副腎です。その副腎のホルモン分泌の異常で起こるのが副腎疾患です。

主な副腎の病気

・原発性アルドステロン症:高血圧となります
・クッシング症候群:体重増加、高血糖などを認めます
・褐色細胞腫:頭痛、高血圧、発汗過多、動悸などを認めます

不整脈

病態

不整脈とは、脈がゆっくり打つ、速く打つ、または不規則に打つ状態を指し、脈が1分間に50以下の場合を徐脈、100以上の場合を頻脈といいます。不整脈には病気に由来するものと、そうでない、生理的なものがあります。脈とは、血管が伝える心臓の拍動を指し、運動後や精神的興奮があったときなどに変動しますが、これは人間の体の正常な反応です。ただし、これ以外が原因で脈が乱れる場合には不整脈が疑われます。そもそも心臓は体の中を流れる電気刺激によって拍動を繰り返していますが、不整脈では電気刺激が正常につくられないか、伝わらなくなるため脈が乱れてしまうのです。

狭心症

病態

狭心症とは、類似した病気の心筋梗塞と合わせ、虚血性心臓疾患と呼ばれています。「虚血性」とは「血液が不足している」という意味です。虚血性心臓疾患は、がん・脳卒中と並ぶ日本人の三代死因の一つで、高齢化社会を迎え、患者数は増加の一途です。とはいえ狭心症は、塩分や糖分の多い食事・運動不足・喫煙といった生活習慣を見直すことで予防できます。

脳梗塞

病態

脳梗塞とは、脳を栄養する動脈の血行不良により、酸素や栄養を受けている神経細胞が死ぬことでさまざまな症状をきたす病気です。脳の血管が詰まったり破れると、脳に血液が行き届かなくなり、酸素が不足し、栄養不足になります。この状態が続けば、脳細胞(神経細胞)が壊死してしまい、様々な障害が生じます。この脳の血管異常による障害を脳卒中といいます。脳梗塞は脳卒中の1つです。脳卒中のうち、血管が閉塞するのが脳梗塞です。